ネトゲ・オンライン

オンラインゲームと、その中でお金がリアルに流通しているシステム・RMTについて語ります。

TOPページ  >  オンラインゲームの魅力と問題点について

オンラインゲームにも光と闇の面があります。

オンラインゲームは、
かつてのゲームに比べ、不特定多数のプレイヤーが入り込めたり、
それに伴うコミュニケーションが取れたりしたり、
様々な理由で人気となっています。

その反面、問題点もしばしば指摘されています。
このページでは、オンラインゲームの魅力と問題点を探っていきたいと思います。

オンラインゲームの魅力

ネトゲの魅力というのは、一体どのあたりにあるというのでしょうか?

ネトゲというのは、これまでのコンピュータゲームなどとは違い、
オンラインでユーザーが同時に複数そのゲームの中に参加できるので、
これまでの様に「一人でプレイしている」という感覚ではなく、
「みんなでプレイしているんだ」というグルーヴ感とでもいいましょうか、
とにかく「誰かがいる」という安心感を感じるのが最も大きな要素でしょう。
(こうした「誰かが居る」という感覚は、ニコニコ動画のコメント文字機能が人気を博したのと似たようなものだと管理人は感じています。)

ネトゲのユーザーは、こうして同時にゲームに参加できるほかにも、
コミュニケーションを取ることも可能となっています。
ユーザー同士のコミュニケーションは主にチャットなどの機能で行われますが、スカイプなどを併用すると、ボイスチャットなども可能になり、よりゲームに集中しながらコミュニケーションをとることが可能になります。

また、ネトゲの場合は、これまでのゲームに比べ、シナリオの自由度がはるかに高いという特徴があります。
実際のユーザー同士でパーティーを組み、ゲーム内を自由に移動したりすることができるため、独自の冒険を行うなどの自由度が高いといった楽しみなどもあります。

オンラインゲームの問題点

こうしたネトゲなどのオンラインゲームでは、問題点も非常に多いことが知られています。

まず、サーバーが落ちるなどのトラブルによって、サービスがたびたび中断されたり、不安定な状態に陥る可能性なども考えられています。
この場合、多くのユーザーがプレイすることが出来なくて、不満が非常に募る状態となります。

また、簡単に人に出会えるというコミュニケーション能力の高さが逆に、人々をネトゲの世界にのめりこませる結果となっています。
事実、こうしたネトゲの世界に嵌まり込んだ人たちの事を「廃人」とも言い、
こうした人たちが日常生活から引きこもるように、パソコンの前でひたすらネトゲに興じるという姿を見ることも少なくありません。
実際に中国ではこうした極度のネットワークゲーム廃人となった人たちを校正する施設を作り、ネトゲ廃人の状態から「更生」させるべく、様々な取り組みが行われているものとテレビで紹介されました。

また、ネトゲ内で流通するアイテムなどを実際の通貨で売買するRMT行為も行われています。
このRMT自体は違法でなくとも、その行為そのものが犯罪の温床と化しており、詐欺や、資金洗浄などの手段として利用されているなどの指摘があります。

また、「完全無料」の名を騙るオンラインゲームは多数あれど、その中身は、結局アイテムなどの購入がないと、より充実したプレイができないなどの問題点も残されています。